活動報告

2017年11月 活動報告

▼ 2017年 11月 活動報告 -理事長 森正暁 -

今年は例年にも増して秋が短く冬の到来が早まりそうです。先月は、突然の衆議院解散・総選挙があり、下旬には季節外れの大型台風が日本列島を直撃し、各所で被害が発生しました。慌ただしい毎日ではありましたが、会員の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は、10月7日から12日まで、会員であるJR西労組のベトナム鉄道労働組合委員長の招待による訪問団の一員としてベトナムを訪れ、ベトナム鉄道労使と親しく懇談を行ったほか、発展目覚ましい地域の情勢を見聞してまいりました。
また、3年間たいへんお世話になった在大阪ベトナム総領事館のヴィン総領事が任期を終えて帰国されることになったことから、10月18日に当センターとしてささやかながら感謝の送別会を開催したことも報告いたします。

ところで、ベトナム外国投資局の統計によりますと、今年1月から9月まで、ベトナムへのFDI(=外国直接投資額)は、前年同期と比べ34%増にあたる250億ドルを突破し、過去最高となりました。また、FDIの資金調達額は125億ドルにのぼり、13・4%増となっているということです。これらの数字はベトナムのFDI誘致の良好な状況を示すものと評されます。
現在、126カ国・地域の企業がベトナム国内の63の市と省に投資し、それが18の分野に集中しています。中でも、加工業と製造業は、最も多額の外資を誘致する分野となっています。そして、ベトナムへのFDIの内容も量から質へシフトしており、今後、さらなる成長が期待されています。

当センターとしても、ベトナム経済の動向を注視しながら、会員各位のお役に立てるよう連携を深めてまいりたいと思います。引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

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