ベトナム現地法人ESUベトナム社内
「日本ベトナム経済交流センター」からお知らせ

 
残暑や天候不順が続きますが、ますます皆様ご清栄のことと存じます。
すでに既報の通り、日本ベトナム経済交流センターは一般社団法人を本年3月に解散し、現在はハノイのベトナム現地法人ESUベトナム社内に活動拠点を移しております。
旧センターの名称や無形資産は法的に問題なく日本からベトナムに移管されました。
皆様の長いご支援に改めて感謝を申し上げます。

さて、新生の当センター初めてのベトナム交流の企画と活動は、下記のようなタイグエン省主幹の「国際お茶フェスティバル」のご案内です。
団体旅行の問い合わせ締め切りは、航空会社の団体予約の都合で9月4日(金)となっておりますが、その後もフェスティバル参加の募集を継続しております。

フェスティバルの開催は、10月30日(金)から11月7日(土)です。
「日本茶」の紹介ブースの出店も可能です。

個別のフェスティバル参加のご相談をお待ち申し上げております。たとえば現地参加したい、式典だけに参加したい、日本茶・抹茶を展示販売したい、お茶のサプリやお菓子の商品開発や生産販売したい・・・

ESUベトナム社内 日本ベトナム経済交流センター
場所:ハノイ市内 CEOタワー内 ESUベトナム
代表 グエン・タイン・クオン 84+0936-393-363

連絡先 日本代表 上田義朗  81+080-6151-3454
ueda-y@spa.nifty.com

タイグエン省における事前の現地視察


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2019年7月 活動報告

▼ 2019年 7月 活動報告 -理事長 森正暁 -

例年より相当遅れましたが、近畿地方も梅雨の季節になりました。昨年は7月初旬に西日本豪雨災害が発生しました。今年は災害のないことを祈っておりますが、日頃から万一への備えをしておくことも大切だと思います。会員の皆様の安全をお祈りいたします。

 残念ながら、最近は在日ベトナム人の犯罪が注目されています。 在日ベトナム人の数は約26万人で、外国人全体の10%程度に過ぎません(2017年末)。しかし今、外国人犯罪の約3割をベトナム人が占めています。特に留学生の犯罪が多発しています。
 ベトナム人留学生の数は2017年末時点で7万2268人に達し、5年間で8倍以上に急増しています。一方、刑法犯で昨年検挙されたベトナム人のうち、留学生は約41%を数えました。ベトナム人留学生の急増が、犯罪の増加を招いているのは明らかです。ではなぜ、彼らは犯罪に走るのでしょうか。 実はベトナム人留学生の多くは、勉強よりも出稼ぎを目的に来日している実態があります。日本で留学ビザを取得すれば、週28時間以内のアルバイトが許されることから、そこに目をつけ、留学を出稼ぎに利用する、いわば“偽装留学生”が急増中なのです。
一方、日本側も“偽装留学生”がビザを取得する際のカラクリについて承知のうえで彼らを受け入れています。日本では現在、低賃金、重労働の職場における人手が圧倒的に不足していることから、そのような仕事を担う労働者として彼らを利用しているのです。 しかし、現状を放置していれば、ベトナム人による犯罪は増え続け、やがて深刻な社会問題になることが懸念されます。これは、友好、信頼を深める両国にとって非常に憂慮すべき課題であるといえます。
日本・ベトナム両政府が問題意識を高めてこの課題を早急に取り上げ、受け入れ企業へ周知徹底し秩序ある対応を求めるなど、有効な予防策を講じることが必要だと考えます。当センターにおいても、セミナーの開催などを通じた法令順守のための啓発活動を行っていくこととします。

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