活動報告

2019年1月 活動報告

▼ 2019年 1月 活動報告 -理事長 森正暁 -

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

会員の皆様には、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
当センターに対するご厚誼に感謝申し上げるとともに、本年も引き続きご協力、ご支援いただきますようお願いいたします。

年頭にあたって、2019年度のベトナム経済の展望についてご紹介したいと思います。ベトナム計画・投資省は、2019年度は2018年度に比べてGDP成長率が6.6%〜6.8%上昇するほか、消費者物価指数も4%〜5%上昇する見込みであるとコメントしました。また、輸出総額は、2018年度比で7%~8%増の2,560億ドル(約28.2兆億円)、輸入総額は10%増の2610億ドル(約28.7兆億円)と予想されています。これに基づき、貿易赤字は50億ドル(約5500億円)ほどになると見込まれます。
一方で計画投資省は、2019年度のベトナム経済が直面するであろう、主要国の貿易戦争や地政学的リスク、強まる貿易保護主義をはじめとする外的要因、さらに、技術開発の乏しさや徐々に枯渇する自然資源、外国直接投資部門と民間部門の発展レベルの乖離といったベトナム経済の内的要因など複数のリスクについて言及しています。

 当センターは、こうしたベトナム経済を取り巻く環境や展望を注視しながら、本年も引き続き日本・ベトナム両国の経済交流の拡大・発展に貢献したいと考えております。
 今年が会員の皆様方にとってさらに充実した年となることを祈念し、年頭のご挨拶といたします。

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