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2014年1月のベトナムの動向

★2014年1月

-A-
明けましておめでとうございます。昨年11月の第6回べトナム国会は、新年度の経済一社会発展計画を承認し、また今年元旦からの改定
憲法公布によって、大変重要な年になりましたね。

-B-
おめでとうございます。ご承知のようにべトナムではテト(旧正月)から新年が始まるので、昨年の国会閉幕以来、各官庁では憲法改定によ
る法律の法文整備、新年度の経済計画スタートなどで、猛烈に忙しい日が続いていると思います。また、12月末を以って2013年度の計画遂行
実績も提出しなければなりません。みんなへ卜へトで、テト休暇を待ち兼ねているのではないでしょうか。

-A-
世界中どこでも年末の繁忙は大変ですが、今年のベトナムのように政治、経済のあらゆる面で繁忙に陥ることは珍しいと言わなければなり
ません。やはり年が明けないと落ち着いた結果は出にくいと思いますが、それでも年末らしい好ニュースは出ませんか。

-B-
11月末のニュースですが、年末の数値を読み取れるものがあります。

-A-
それはどんな事でしょう。

-B-
11月の消費者物価指数が発表されましたが、11月は 0.34%のアップ、年初からの11か月では6.5%の上昇にとどまった。
ということは現在の市況から通年目標7%以下は動かないということです。インフレの抑制という大目標は実現されたと言ってよいでしょう。

-A-
それはめでたい。それ以外にも金利低下、信用拡大、輸出入の好調、外資誘致、生産回復などが好調とおつしやっていましたね。

-B-
その通りです。国内情勢以外にも、ロシアのプーチン大統領のベトナム訪問をはじめ各国要人の来訪、グエン・タン・ズン首相の訪日など
外交関係の動きもなかなか11、12月は活発でした。

-A-
では年頭に当たって今年のべトナムはどんな1年を迎えるかという大胆な予測をしてください。

-B-
それはちょっと無茶な要求ですが、私の主観的な観測ではベトナムは2013年で一番つらい山を越えたのではないかという気がします。
かなりの期待が持てそうですね。

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