BLOG

2013年12月の経済交流ニュースヘッドライン


▼ 2013年12月の経済交流ニュース

★ベトナム政界の動き
01.国会の決議、2014年のGDP成長率目標を5.8%に設定く
02.新副首相2名を承認
03.商工省の予測、2013年の輸出額は前年同期比14%増の見込み
04.ホーチミン市、9月末時点での税金滞納額は約18兆ドン
05.ギーソン精油・石油化学コンプレックス建設案件が着工
06.中部地域で大雨・洪水による死者・行方不明者数は40人に上る
07.アセアン地域でベトナムの国内総生産は第5位
08.10月の鉱工業指数は前年同期比で5.9%の上昇
09.世銀のビジネス環境ランキング、ベトナムは99位で前年と変わらず
10.10月までにタンソンニャット空港で外国人客に180億ドンのVATを還付
★生産・流通・投資
01.年初10か月間の貿易収支は1億8700万ドルの赤字
02.電気料金の値上げでセメント販売価格も5~9%上昇
03.10月20日までのFDI誘致額は前年同期比で65.5%の増加
04.年初9ヶ月間でアセアン地域に対する輸入超過額は21億ドル
05.現金決済は大きく減少している
06.ドル建て貸付金利は依然として年4~7%で高い
07.米輸出、ベトナムは伝統的な輸出市場を失ったか?
08.EU向け輸出額は前年同期比よりも大きく増加
09.商業銀行のドン建て預金金利が上昇
10.年初10ヶ月の銀行融資残高は前年末より7.18%の増加
11.10月の自動車販売台数は初年来で初めて1万台を超える
12.消費者物価上昇率は目標現実か
★日本関係ニュース
01.ベトナムにとって日本は最大の投資国で米国は最大の輸出国
02.日本のレストランに偽りのキッコーマン醤油を打っていた男が逮捕される
03.来年初めにイオンモール社は最初のショッピングセンターを開店
04.ブリヂストンベトナム社はハイフォン向上に約6億4520万ドルを増資
05.ホーチミン市、女性画家鳥羽美花さんの型染絵が展示される

関連記事

ページ上部へ戻る