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2008年3月の経済交流ニュースヘッドライン

▼ 2008年3月の経済交流ニュース

★ベトナム政界の動き
01.新年度初の閣議開く
02.全国49港湾を等級付け
03.2020年までの畜産業発展戦略を承認
04.ハノイ市域拡大の構想具体化
05.アジア開発銀、道路整備に100万ドル支援
06.ホーチミン市、今年着工予定の交通整備案を発表
07.5歳末満幼児、年間に2万8000人死亡
08.外国人の住宅所有、アパートに限定へ
09.地下鉄建設事業をODA優先リストに
10.医療分野の人材育成に15億ドルを投下
11.鳥インフルエンザで50人目の死者
12.テト明けの休養率、ビンズオン省で40%
13.北部の寒波で農作物などに大被害
14.今年の海外労働者の送金、20億ドル超へ

★生産・流通・投資
01.対米輸出額、今年は130億ドル超と予測
02.民間航空「フーコックエア」設立を承認
03.ベトナム航空、米国行き直便開設を申請
04.今年のFDI額、引き続き大幅な伸びを期待
05.1月FDI額、前年同期比5倍増の17億ドル
06.ヴィナシングループ、造船所建設に着工
07.国内線航空運賃、3月から値上げへ
08.ベトナム中銀、2月1日から主要金利を引き上げ
09.テト用の商品は豊富、価格は上昇
10.ハノイ~ハイフォン間高速道路、5月には起工
11.JETRO、08年経済成長8.75と予測
12.クアンナム省、100億ドルの観光事業を承認
13.一月も引続く物価高

★日本関係ニュース
01.キエム副首相、高村外相と会談
02.三菱重工業、航空機部品製造事業が承認
03.高速道路コンサル会社が発足
04.ホンダベトナム、今年のバイク販売130万台目指す
05.第一生命ベトナム、投資額を3倍に引き上げ
06.ツゥーティエム地区にVijaブレインパーク建設へ

★当センター副理事長・上田義朗・流科大教授が語る     「元気な国のゲンキな話」
第45回 ベトナム点描:日本企業の意識改革が必要

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