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2014年 8月 活動報告

▼ 2014年 8月 活動報告 -理事長 森正暁 -

残暑に入っても暑さは一向に衰えを見せません。どうか酷暑の季節を無事乗り切っていただきますように、会員の皆様に残暑お見舞いを申し上げます。

さて先月の始め、3年余りにわたって大阪駐在ベトナム総領事の大役を果たしてこられたレ・クオック・ティン総領事が任期満了に伴い、帰任されることになりました。ティン総領事は在任中、関西地方とベトナムとの友好関係、経済協力の強化に努められ、日越両国の文化交流にも力を発揮してこられました。また、当経済協力センターにも種々ご指導を頂きました。そこで7月4日、総領事を囲んで、私、織田専務理事、前田JR西日本労組委員長で3年余りの御苦労をねぎらう送別会を催し、今後のご健康とご活躍を祈りました。後任の総領事は間もなく発表されることと思います。

ベトナム現地の状況ですが、7月半ば、新華社電で中国側がベトナム水域に設置していた石油掘削装置を任務完了に伴い移動すると発表しました。これでめでたく問題解決と簡単には行かず、最終決着にはまだまだ時間がかかると思われますが、とりあえずホアンサ諸島海域の紛争が一段落したことは結構だと思います。紛争に当たってベトナムが示した自制と抗議の気迫は、国際的にも大きな共感を勝ち取り、ベトナム外交の真骨頂を見せたものと言えましょう。

一方、ベトナム現地では上半の6か月が過ぎたところで、上半期の経済-社会情勢をまとめた報告が発表されました。この半年間はGDP成長率=つまりは経済成長が5.18%と、昨年、一昨年を上回る実績を示したことが話題になっています。国内景気はまだ決して素晴らしいものとは言えませんが、今年後半の躍進が期待されます。

なお、当センターの活動として、最近急速に増加して居るベトナム人留学生の組織=在日ベトナム学生青年協会大阪が7月13日にスポーツ大会を催し、これを応援する立場から織田専務理事が出席、激励しました。

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