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2011年 7月 活動報告

▼ 2011年 7月 活動報告 -理事長 森正暁 -

 

 長く感じられた梅雨空もようやく終わりに近づき、盛夏を迎えることになりました。皆様方には養生の上、厳しい暑さを乗り切られますよう願っております。

 さてベトナム現地では、今月下旬に新しい国会代表による第13期第1回国会が開かれ、新たな国会議長、国家主席、首相など、首脳陣を選出することになります。また政府の閣僚陣も一新される予定です。今年上半期のベトナムは予想外の厳しい経済困難があり、現在もなおその克服の努力が続いているところであります。下半期にはこれを挽回するための施策が展開されることになろうかと予想されます。

 日本からはベトナム経済の進展がようやく評価されたのか、このところ、ベトナムに関心を持つ経済人が増えているのが感じられます。思うに、欧米諸国をはじめ世界の景況が今ひとつ活発でないことから、躍進を続ける東南アジア、中でもベトナムに注目が集まったためでしょうか。

 当経済交流センターが関係するだけでも、6月20日には大震災で順延されていた「アジア新興国地域とわが社の戦略」と題するセミナー・交流会が、大阪産業振興機構の主催でマイドームおおさかで開催されました。当センターでは基調講演に上田義朗副理事長を送り出し、交流ブースでは大阪駐在ベトナム総領事館とともに現地進出に必須の諸資料を紹介しました。

 6月23日には京都商工会議所で、「基礎から学ぶベトナムビジネスセミナー」が開催され、その要請によりセンター顧問の片桐耕作・元三洋電機VN社長に出席をお願いし、長年蓄積されたベトナムビジネスの秘訣を紹介してもらいました。そんな流れの中で、新会員に企画会社First社が加盟され、ベトナムでのビジネス展開に力を添えようとしておられます。関西だけでなく、名古屋でも中部経済連合会の現地訪問の動きもあります。当センターとしてはこのような流れの中で、会員各社には一層の成果をお届けできるよう頑張る所存です。

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