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3.12012
第11回 ベトナム大学生通信
▼ 第11回 ベトナム大学生通信
昨年9月25日に技術大学(百科大学)でJUACH (在ホーチミン市元日本留学生クラブ) は在ホーチミン市日本総領事館と一緒に日本留学紹介プログラムに協力して開催しました。
2006年6月24日に設立された、今まで、元日本留学生として、日本留学する学生に手続き、学生に適当な学校や専門を選ぶこと、来日後の生活などを無料にサポートしています。
参加した大学生は年齢と性的の多様で、各日本大学で自然科学について専門を勉強したい方が大勢でした。発表された理由は日本が技術とハイテクで一番発展的な国の一つだと言われましたからです。さらに、日本政府もG-30提案とMEXTの賞学金などと人材公募政策を強化しています。こんな動向の下で、留学するための来日ベトナム人の学生たちがますます増加するようになると信じます。ベトナムに戻す時、この学生こそはベトナムの顔が変われさせます。
卒業した後で、私は日本の大学院に入って教育方法学という専門を学びたいと思いますが、詳しく登録手続きが知りませんから、このセミナーに参加しました。とりあえず、私は各賞学金を探して申し込んでから、好む専門と適当である大学を調べるつもりでした。JUACHのメンバーと口論して、アドバイスを教えて頂きました。実はベトナムと日本の学生平価基準が違うでしょう。というのはマスターのコースに参加したいなら、大学代の成績が優秀だけではなく、研究生は考え方と視点が独立ということが必要である。そして、遠距離と無関係ときつい研究時間で大学院で誘導する教授を依頼することもすごく難しそうです。でも、指示していただいたことにわたって、京都大学の教育法方学に申し込んでみたいつもりです。
また、こんな活動は越・日文化・教育交流強化の種としてだと思いますので、小さくても私も来日留学してベトナムの大学での先生として共同作業に参加したいです。
(チン記)