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2013年 6月 活動報告

▼ 2013年 6月 活動報告 -理事長 森正暁 -

 

 関西では6月にならぬうちから真夏日を思わせる強い日差しが登場し、やがて梅雨を経て酷暑の季節が待ち受けていることを思わせました。会員の皆様もやがて訪れる暑さに備え、体力を付けておくことをお勧めします。

 ベトナムでもハノイやホーチミン市では雨季に入ります。今年も現地で順調な季節の進み具合が続くことを祈りたいものです。

 その現地ベトナムでは、5月20日から国会が始まりました。開幕当日にはグエン・スアン・フック副首相が国会への政府報告を行いましたが、それに先立つ開幕演説でグエン・シン・フン国会議長が現行憲法の改定問題がこの会期での重要検討課題であることを明らかにしました。まだ昨年来の景気回復が重要化課題であるのに加えて、改憲問題に取り組むとは、なかなか大変な会期になりそうです。

 国会の会期は6月下旬まで1か月にわたりますが、当経済交流センターも含めて忙しくなるのは今年度の経済建設への取組みです。今年はベトナム政府が景気回復のために減税や補助金の実施に取り組み、まとめて全国的なプロジェクトはあまり目立ちませんが、それだけに各地方では投資誘致やインフラ建設など、地方単位の課題に取り組む姿がいろいろなところで見受けられます。当センターも6月上旬に、中部のビンディン省の投資誘致団が大阪を訪れることになっており、センターではその受入れ準備に大童ということころです。

 貿易投資ということでは、今年も中小企業総合展が5月末の3日間、恒例のインテック大阪で行われ、センターも大阪駐在の総領事館と手を組んで会場を訪れる全国の中小企業の方々にベトナム売込みを図ったことも報告しておかなければなりません。

 それにしても雨季の始めではありますが、5,6月はベトナム視察には良いシーズンです。2大都市とともに各地方を訪れて、今年の経済建設の状況を確かめる旅行もお勧めしたいところです。

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