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2010年12月の経済交流ニュースヘッドライン

▼ 2010年12月の経済交流ニュース

 ★ベトナム政界の動き

  01.第12期第8回国会終わる

  02.物価指数は政府の手におえず?

  03.ビナシン再建案を承認

  04.ベトナム政府、国営企業の改革を断言

  05.ASEANは単一共同体を目指す

  06.2011年の貧困ラインが引き上げられる

  07.最低生活基準額を2011年に倍額に

  08.★政府、PPP方式の導入試験へ

  09.政府はドルの高騰を抑えるために外貨放出を指示

  10.鉄砲水 ベトナム中部地区で4人死亡

  11.今年の汚職指数ランキング、ベトナムは178カ国中116位

  12.EVN、11月の電力供給も緊張状態にある

 

★生産・流通・投資

  01.年初来10ヵ月のFDI登録資本は昨年同期比41.9%減

  02.国直接投資資本支出が増大

  03.輸出の伸びで貿易赤字が縮小

  04.外国投資局の予測、2011年のFDI誘致額は200億~220億ドル

  05.年末までの残り2ヵ月間で輸出額は120億ドルに達する見込み

  06.外年初来10ヵ月の輸出額は前年同期比23.3%増

  07.商業銀行の殆どが利下げを実施した

  08.10月の輸入額も入超額も前月比で増加した

  09.EVN、7ヵ月間で6兆5000ドンの赤字になる

  10.自由市場でドル相場と金価格の高騰が続いている

  11.10ヵ月間の外国人客数は前年同期比39%増に

  12.気候変動の影響

  13.10月も1%越える物価上昇

  14.ベトナム消費者物価指数10月急上昇

 

 ★日本関係ニュース

  01.在ベトナム日本新大使 ODA外交に焦点

  02.日本とベトナムがレアアースを共同開発する

  03.石油精製への融資

  04.みずほ銀行がペト口ベトナム社と協力合意書を交わす

  05.ギーソン製油所案件、みずほ銀行がぺ卜口ベトナム社の出資分を融資

  06.トヨタ 顧客サービス満足度トツプ

 

 ★当センター副理事長・上田義朗・流科大教授が語る 「メコン川流域国の発展戦略」

  第18回 南シナ海の領有権問題:中国の視点(1)

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