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2007年9月の経済交流ニュースヘッドライン

▼ 2007年9月の経済交流ニュース

★ベトナム政界の動き
01.第12期第1回ベトナム国会終わる
02.政府、新任期初の閣議開く
03.新たな確定したベトナム政府閣僚
04.第6次電力発電計画を承認
05.米、生物多様性保全に400万ドル拠出へ
06.豚の青耳病、中部4省に拡大
07.インフル防止で8月から関税引き下げ
08.台風2号ベトナム中部に大きな被害
09.ドンナイ橋が崩落の危機に
10.IAEAと協力議定書調印
12.ガソリン価格、1リットル当たり500ドン値上げ
13.秋の国会は10月23日開会

★生産・流通・投資
01.アメリカがコーヒーの最大顧客に
02.米の輸出価格、依然上昇傾向
03.今年の輸出、前年比20.8%増で目標突破
04.7月の消費者物価指数、0.94%上昇
05.外国直接投資、1-7月は前年比50%増
06.外国人観光客、11月に400万人達成の見込み
07.世銀総裁がベトナム訪問、援助増加を表明
08.7月の自動車販売、前年同月比92%増
09.ホーチミンードンナイ高速道路に建設認可
10.メコンデルタに水産物加工工場を増設
11.外国人観光客の70%、ベトナム再訪に不定的
12.メコンデルタの交通インフラ整備に3億ドル投資
13.7月も物価指数の上昇続く

★日本関係ニュース
01.キャノン、昨年のハードウエア輸出額1位に
02.日本向け水産物輸出に厳しい規則
03.ホンダベトナム、二輪車第2工場着工へ
04.ジェトロ、ホァラック開発で専門家派遣へ
05.日本向け水産物の輸出前検査、56社が免除
06.ヤマハ発動機、新工場建設で年産70万台に
07.丸紅、石炭ガス化プロジェクトを共同推進
08.ホーチミン国際空港新ターミナル、供用開始
09.日本政府、ホーチミン市盲人協会に点字機寄贈

★当センター副理事長・上田義朗・流科大教授が語る     「元気な国のゲンキな話」
第39回 元気な国:ベトナムの近況

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