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2008年8月の経済交流ニュースヘッドライン

▼ 2008年8月の経済交流ニュース

★ベトナム政界の動き
01.閣議で上半期経済実績を論議
02. グエン首相、コメ輸出推進を督励
03. 航空燃料の輸入関税と撤廃
04. インゴットの輸出関税、10%に引き上げ
05.越米共同声明の示唆するもの
06.カントー空港、来年初めにオープン
07.台コレラとデング熱が大流行の恐れ
08.政府報告書、カントー橋崩落事故は不等沈下が原因
09.民間航空2社が設立申請
10.6ヶ月間の経済実績を発表
11.ベトナム人口、8650万人に
12.ベトナム共産党中央委員会開く
13.北部経済回廊開発計画を承認
14.2020年までのハノイ市運輸基本計画を承認
15.ガソリン価格、再び引き上げ

★生産・流通・投資
01. 上半期のFDI額、前年同期比3.7倍増
02.ホーチミン市、ホテル利用率が低下
03. 6月のCPI、前月日2.14%上昇にとどまる
04. 外国人旅行者の訪越が回復傾向に
05.世銀、貧困削減とインフラ整備に3.2億ドル融資
06. 国立銀行、53行の新銀行設立申請を受理
07.6月の新車販売台数、2ヶ月連続で減少
08.1~4月の米越間貿易額、前年同期比37%増
09.ペトロベト、新油田、ガス田5ヶ所で生産開始へ
10.ズンクアット精油所の能力拡張を提案
11.ベトナム縫製品輸出、堅調な伸び待続
12.ホテル不足がホーチミン市の部屋代高騰の原因
13.インフレ克服の兆候は見えるか

★日本関係ニュース
01. キャノン、ハノイにショールームをオープン
02. トヨタ、「ゴー・グーリン」プログラムを開始
03. JICA、税務行政改革を継続支援
04.日本工営、ハノイで排水処理場2ヶ所建設へ
05.在大阪ベトナム総領事館、堺市に移転へ
06.三洋電機、バクザン省に電子部品工場建設へ

当センター副理事長・上田義朗・流科大教授が語る「元気な国のゲンキな話」
50回 ベトナム人青少年教育のために

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