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日本ベトナム合作映画「ベトナムの風に吹かれて」クランクイン

日本ベトナム合作映画「ベトナムの風に吹かれて」クランクイン

当センターが制作協力をしている小松みゆきさん原作「越後のBaちゃんベトナムへ行く」の映画化がクランクインしました。メディアにも取り上げられて完成が期待されています。




松坂慶子、6年ぶり主演映画!初の日本・ベトナム合作

2014年12月14日6時4分 スポーツ報知


 女優の松坂慶子(62)が初の日本・ベトナム合作映画に主演することが13日、分かった。「ベトナムの風に吹かれて」(来年公開、大森一樹監督)で、認知症の母親(草村礼子)を移住したベトナムに迎え入れ、介護をしながらも生き生きと働くヒロインを演じる。「大阪ハムレット」(09年)以来6年ぶりの主演となる松坂は目下、ベトナムで撮影中。「この映画でベトナムと日本に新しい風が吹けばと思っています」と一層の日越友好に期待を込めた。

 今年、国交樹立40周年を迎えた両国でも、映画の合作は史上初の試みだ。舞台がベトナムというだけでなく、公開も来年の同時期を目指すという。

 原作は小松みゆきさんが自身の体験をまとめた「越後のBaちゃんベトナムへ行く」(07年)。松坂が演じるのは、小松さんをモデルにしたヒロイン、佐生みさお。離婚をきっかけにハノイに単身移住。日本語学校の教師を経て、海外向けのラジオ放送局「ボイス・オブ・ベトナム」に入局。苦労人で認知症の母を引き取り、介護をしながらも生き生きと働く。

 製作サイドは、企画がスタートした2012年当初から、松坂にオファーし、松坂も即出演を決めた。小松さんの母が松坂の母と同い年で、松坂がニューヨークに拠点を移して生活をした頃と、小松さんがベトナムで暮らし始めたのが同じ90年代初頭、40代だったことも重なり、役に深く共感したという。

 松坂は現地で小松さんとすっかり意気投合。ベトナム語の勉強も兼ねて、プライベートで何度もベトナムを訪れるなど入れ込んでいる。「ベトナムで暮らす皆さんとお会いして、寄り添って一緒にいるということが、まずかけがえのないことだなぁと改めて気づかされました。たくましく、しなやかに、自由に自分らしく、そんな小松さんのように演じられたらと思います」と役に打ち込んでいる。

映画は11月30日にクランクイン。ベトナムが舞台の部分は年内で終了し、来年1月に新潟で撮影してクランクアップ予定。大森監督も「ベトナムの役者たちは芸達者ぞろい。松坂さんたちも負けていません。手応えを感じています。完成を期待してください」と自信を見せている。

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